静的 Web コンテンツ作成・配信環境
久しぶりにブログ(というか往年の Web 日記というか)を書き始めて、 あらためて静的なコンテンツを作成し Web で公開するための環境について調べています。
ここ10年ぐらいバックエンドやモバイル関係の仕事が主だったので、 Web のフロントエンド系の知識が更新されてませんでした。 多少なりとも実際に使ってから調べると、理解が早い。
久しぶりにブログ(というか往年の Web 日記というか)を書き始めて、 あらためて静的なコンテンツを作成し Web で公開するための環境について調べています。
ここ10年ぐらいバックエンドやモバイル関係の仕事が主だったので、 Web のフロントエンド系の知識が更新されてませんでした。 多少なりとも実際に使ってから調べると、理解が早い。
天気が良かったので、 夕方からマウンテンバイクでいつものコースを一周。
チューリッヒ湖の西側、 Oberrieden から Horgen にかけての高速道路沿いの山中に、 自転車一車線分のシングルトラックが続いています。
このブログは Jekyll を使って作成していますが、 レイアウトテーマを標準の minima から minimal-mistakes に変更しました。
簡単なコメントを書けるフォームでも用意しようかと思ったのですが、 minima だと既存の設定だけでカスタマイズするのは無理で、 テンプレートファイル自体を編集する必要があります。 それならいっそ設定を柔軟に変更できて、 デザインも今時のテーマファイルに切り替えてしまおうということで。
CEDEC 2020 で、 最近の C++ の機能を解説したセッションの プレゼンテーション資料 が公開されていたので読みました。 最近は C++ を仕事で使う機会もなく遠ざかっていたので、 知らない間に便利な機能がだいぶ増えてる。 勉強になりました。
あとスライドの謝辞を見て、 Akira さんが PFN に転職していることを今さら知りました。
Android 11 が公開されましたが、 私が関わった内容の一部を紹介。
今回、 私は新機能の Bubbles に関連する WindowManager 側の同期処理や、 内部的な処理なのでユーザーから見た変更はないですが ActivityRecord と AppWindowToken 統合に伴ってグチャグチャになっていた visibility 関連の状態管理の整理、 あとは AppTransition 関係で変更を入れてます。